bellejoie【ベルジョア】のブログ

神経はやすめて、ととのえる。

自律神経をととえる。
食事・睡眠・運動の基本的なことが
もちろんたいせつなのですが
運動して汗をかけばスッキリするかも…と思って
動いてみるけれど
全然疲労感が取れないなということありませんか?

筋肉は動かすことで血流がよくなり、
こわばりもほぐれていきます。
筋肉は、鍛えて強くなるもの。
動かしてととのえることができる存在です。

実は神経はそうではありません。
神経は、体と心をつなぐ“情報の通り道”。
脳と体のあいだで、感じたことや動かす指令をやりとりしています。
体の中を走る電気ケーブルのような存在です。

でもこの神経、
筋肉のように伸ばしたり縮めたりして
ゆるめることができません。
とても繊細で、刺激や圧迫に弱いのです。

だからこそ、運動によって一時的にスッキリしたように感じても、
交感神経が高ぶったまま、
かえって疲れが抜けにくくなることもあるんです。

・筋肉疲労は『動作の疲れ』
体を動かしたあとに感じる、重だるさや張り。
筋肉を使ったことで起こる“目に見える疲れ”。
ストレッチやお風呂、睡眠で回復しやすいのが特徴です。

・神経疲労は『感覚の疲れ』
音や光、人の気配、スマホの通知など、
五感を通して受け取る刺激が
多すぎることで起こる
“目に見えない疲れ”。
交感神経が高ぶったままになり、
眠れなかったり、呼吸が浅くなったり。
静けさや香りなどのリラックスで
ととのいやすいのが特徴です。

自分の疲れがどちらなのか。
それを知るだけで、選ぶ方向が変わってきます。

現代は、情報や刺激があふれる時代。
多くの方が、
気づかないうちに神経や心が疲れていることが多いです。

『やすみたい』『ととのえたい』
そんな場所が必要な時は
ぜひbellejoieに五感をほどく時間を過ごしにいらしてください。